スタジオアタオ広報部
身近な人との“つながり”に感謝「つながりの日」キャンペーン
敬老の日に関する調査を実施、毎年「敬老の日」にお祝いをしている人は2割以下!
アクティブシニアが増加する令和の時代に「敬老の日」に変わる“新たな日”をATAOが提唱
9月16日は、身近な人との“つながり”を感謝する 「つながりの日」。
【つながりの日キャンペーンについて】
「敬老の日」は戦後、兵庫県多可郡で行われていた「敬老会」が発祥と言われています。戦後の混乱期に大切な家族を失った高齢者(当時:55歳以上)の心を癒し、地域で助け合うという敬老会の理念の基には「地域コミュニティのつながりや絆を大切にする」という思いがあると考えます。一方、近年はSNSの普及により、多くの方と意思疎通が図れるようになりましたが、簡単にコミュニケーションが取れるからこそ、忘れてしまっている大切な思いやりの心もあるのではないかと考えました。 そんな今だからこそ、高齢者だけでなく、大切な人とのつながりに感謝をする「つながりキャンペーン」を開催し、皆様の身近な方に”ありがとう”を伝えるツールをご用意しました。参加方法は下記のURLをクリックしていただき、カードのデザインを選び、メッセージを入力いただくだけ!個人情報の登録は一切不要で、誰でも簡単にご参加できますので、お気軽にご利用いただければ幸いです。
①カードのデザインを選択
②送りたい方とご自身の名前、メッセージを記入
③メッセージカードのデザインを確認
④ここまで来ると、あとは送りたいアプリを選ぶだけ!
また、参加していただいた方々の思いが、形として残るように今回のキャンペーンでつながった感謝のメッセージに応じて、幅広く人と人とのつながりを社会福祉活動への募金と助成によって実践している「赤い羽根共同募金」への寄付を実施します。 皆様のご参加をお待ちしております!
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